【マギア・ストーリー】承認欲求カンスト済みマギア

〖マギア〗

【名前】マリネ・ルノア

【性別】女性

【身長】149㎝

【外見年齢】13歳前後

【実年齢】14歳

【誕生日】5/29

【種族】人間

【能力】

人形やぬいぐるみなど、生物の形を保った非生命体を動かす
大きさは自分より小さいものから大きいものまで、何でも可能

しかし操作に自分の魂の一部を使うため多くを操ることはできない
できたとしても強力な物にはならない

また、魂を分担させすぎると見た目が幼くなる(省エネモード)
大して支障はないが動きが鈍くなるのでそうならないよう極力気を付けている

【性格】


黒の帝国の帝王様 単推しの同担拒否。何が何でも同担拒否
え？同担？土に還ってもろて タイプ
黒の帝王様は顔が好みだった。好きになった動機は不純すぎるが推すのに理由はいらないと私は知っている、許せ

基本的にはいい子だが合理性のないことや妄想だけの綺麗事をひどく嫌い、こちらのメンタルを砕きに来ることもしばしば
本人としては意味が分からないから質問、追及してるだけで悪気はない。マリネ悪くない

また、大抵のことは人並みにできる彼女だが土地勘がチンパンジー以下でどこに行こうが迷う
手を離した時点で迷子確定
せめてもの救いは鈴を身につけていること
何とか音だけで彼女を探し出そう！鬼畜ゲーだぞ！

ちなみにリュックまでぬいぐるみにしたのは操る人形を増やすのと、他人からの興味を引くため
いっぱい話したいし、聞いていたい

構わないと耳か口をもぎられそうになる
「話しも、聞きもしないならあっても意味ないでしょ？」なんて言いながら

つまり頭がおかしい承認欲求カンスト済みかまってちゃん


ただ他のマギアたちと比べると普通で面白みに欠けるため、いかに興味を持たせるか常に考えている
リュックもその一部

最悪、惨たらしい最期を遂げれば毎日思い出すだろう、とか思ってる
頭がだいじょばないけど可愛いからいいね！

【サンプルボイス】

「わ、初めましての子だよね？マリネはマリネ・ルノアって言うの。推しは黒の帝国の帝王様！嫌いなやつは同担！君は同担だったりする？・・・あ、違うんだね！よかった、お友達を減らしたくはないからね。よろしく～」

「えぇー、今日遠くいくのかぁ。遠い所やだなぁ。だってマリネ迷っちゃうんだもん。ちゃんと手繋いでてよ」

「あ、あのお店のカツオのたたき凄い美味しいんだよ。マリネ一人で食べるのは寂しいし一緒食べよっ。・・・え？お金ない？ふふ、マリネが食べたくて君を誘ってるんだから気にしないでいーよ」

「なに。マリネ別に怒ってないんだけど。ただ意味が分かんないだけ。どうしてそうしようと思うの？それ効率的じゃないし現実的じゃない。
綺麗事言いたいならもっと汚いとこに目向けなよ。綺麗な部分だけ見て汚れが落ちるなら苦労しないんだからさ」

「君は面白いからいいよね。マリネには なんにもない。ずっと人に気にしてもらえるような容姿も頭脳も、能力も。ほんとに・・・、ほんとに君が嫌いだよ。憧れるなんてできない。マリネは君を消したくて堪らない」

「なんで？ねぇ、なんでマリネを一人にするの？マリネ面白くないけど役に立つよ。ほんとだよ。嘘じゃない。だから連れてってよ。お話してよ。マリネのこと ちゃんと見てよっ・・・」

【一人称】マリネ

【二人称】君、あなた、○○さん/ちゃん/くん

【三人称】あの子たち、彼ら

【好き】猫、黒の帝国の帝王様、カツオ

【嫌い】妄想だけの綺麗事、同担、脂っこいもの

【帝国ナンバー&色&場所】07　赤色　左側の鎖骨

【備考】
赤っぽい肌色が濁ったような髪色。大体感覚でピンクと肌色と白と茶色を混ぜてりゃ出来る
目はビリジアングリーン

靴はタップダンス用の靴を履いているが、音が好みというだけで、タップダンスは踊らない

また、右太もも辺りに ぬいぐるみたちを退けてやってきた魔物がいたときの保険としてナイフとその鞘がついているが使い時はあまりない

シャツは紐で胸元閉めるタイプで、ズボンは緩め
服が実家を出たときから変わらないので「ちゃんと洗濯してる？」とよく聞かれるが、量産してもらって同じのを着てるだけ
ちゃんと洗濯してるし

はい、ということで承認欲求カンスト勢のヘラマギア、マリネちゃんでした！

初の企画参加でまだ右も左もわからない状態なので修正した方がいい点や、加筆した方がいい点などございましたら教えてもらえますと幸いです

皆マリネちゃんを推そうね