3代目巫の子の設定!

代理 うちの子
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蒼「あれ?境界に迷い込んだの、、、、?ああ、私は蒼と申します。よろしくね!」(この子は2個目の代理です。つまり代理は2人になりました)←

by. わんこそば


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蒼ちゃん、、、、わんこちゃんの実の姉にしようかな、、、、((((
でもデザイン全然似てないんだよなぁ、、、、((((

よし、姉にしよう((((


わんこそば


わぁ!可愛いいい(叫び)
うちの代理と仲良くしてもらいたい、、、(((


白菜


蒼「か、、、、可愛い?ありがとう、、、、なのかしら?
貴方様の代理さんと、、、、?ええ!是非仲良くしたいわ!」

ちょっと口調変えました、、、、(((


わんこそば


やったー!
菜白飴「、、、あ、、こんにちわ〜、、」
わんこちゃんの姉のお方、、、すご!描きましてよろしいでしょうか?


白菜


IP「この子、わんこの姉にするの?
…僕、二人も子供産んだ事になるの…?」←


ipmunou


lPさん⤵︎
蒼「あら、、、、lPさん!まぁ、わたくしも居るのですし
二人産んだコトになりますわね!」

白菜さん⤵︎
蒼「あら!こんにちは!」ニコッ

是非、、、、是非描いていただきたい、、、、!(((


わんこそば


菜白飴「あっ、、。。金平糖いります、、?」
描きますよ〜!!!


白菜


あばば…お姉さん設定は良ければどうかやめて欲しいです…子供二人は…ルネオさんにも許可必要ですし、とにかく凄く面倒くさい事に…
後、わんこの彼ぴもNonsense君じゃなくて僕の新オリキャラにしてもよろしいでしょうか?なんか地雷なんです…(泣)((((


ipmunou


了解致しました!
まぁ、、、、ぶっちゃけ蒼ちゃんの姉設定も消す予定でしたし((((
わんこの彼氏、、、、楽しみ、、、、((((
とにかく、この姉の件は無かったことに致しますので!
ご迷惑をかけてしまい、申し訳ございませんでした。


わんこそば


白菜さん⤵︎

蒼「あら!金平糖、、、、!ふふ、ありがとう!」ニコッ


わんこそば


菜白飴「、、たまたまあっただけだから、、」(((そんな訳ねぇだろ

白菜


蒼「たまたま、、、、?
わたくしと会うのをまるで分かっていたみたいだったわ、、、、(((
それより、貴方、、、、わたくしの家に来る?」


わんこそば


菜白飴「あはは、、、行っていいの?」作者のせいだ、、by菜白飴

白菜


蒼「ええ!大歓迎ですわ!」

わんこそば


菜白飴「じゃ、、、行く、、」

白菜


蒼「ふふ、、、、久しぶりのお客様ですわ!
それより貴方、、、、名前は?」


わんこそば


菜白飴「あっ、、、、私は菜白飴です、、!」

白菜


蒼「菜白飴っていうのね!ふふ、、、、よろしくね!菜白飴っ!」
菜白ちゃんの手を握りながら、、、、


わんこそば


菜白飴「う、うん、、///こちらこそ、、」

白菜


蒼「うふふ、、、、菜白飴ってとっても可愛いのね!
、、、、あ、着きましたわよ!」←この子の家は、、、、和室、、、、みたいなか


わんこそば


↑間違えました(((

蒼ちゃんの家は和室みたいな感じです!


わんこそば


菜白飴「そ、それだけはないです、、!それに、、蒼さんの方が美しくて
綺麗だし、、、//💦」


白菜


蒼「?いやいや、そんなことないですわよ?
というか、、、、こんなにも寒いのですし、早く家の中に入りましょう?」


わんこそば


菜白飴「いや、、そんなのことありますよ、、あ、、はい、、!」

白菜


蒼「ちょっと待っていてね、
すぐに温かいお茶を持ってきますから!」ニコッ


わんこそば


菜白飴「あ、、はい、、笑顔が素敵ですね、、、ニコー」
あと作者が勝手に連れてきました!!!AHAHA(((↓
十五番「え、、ここどこ?」


白菜


蒼「持ってきましたよ!って、、、、あら、貴方は、、、
十五番。じゃないですか!、、、、ふふ、久しぶりですね!
ああ、、、、覚えています?わたくし、二十五番ですわよ!」

蒼ちゃん二十五番にしました(((


わんこそば


菜白飴「あ、ありがとうございます、、!?十五番、、ちゃん、、」
十五番「、、、?ごめんね、、、オボエテナイ、、、」
え、、、やったー!あの二十五番ちゃんの性格すごく好きなのですよ!


白菜


蒼「まぁ、わたくしは二代目の二十五番なんですが、、、、
あ、まだそのお茶、、、、お熱いので、、、、気をつけてくださいね?」


わんこそば


菜白飴「あ、、はい、、ジー」←蒼ちゃんに興味深々だ!
十五番「本当にごめんね!ご🙏」


白菜


蒼「、、、、?どうかしたの?菜白飴」

わんこそば


菜白飴「あ、、、すみません、、蒼さんのことがちょっとだけ知りたいです、、」←蒼ちゃんに興味深々だ!
あとイラストを投稿したので見てみてください〜


白菜


蒼「わたくしを、、、、?うふふ!なんだか嬉しいわ!
わたくし、あまり村の子たちから好かれていなかったから」


わんこそば


菜白飴「そうだったの、、、でも嬉しいって言ってもらえてよかった、、」

白菜


蒼「、、、、菜白飴、とっても優しいのね!あと、、、、
白ぶどう飴っていう子、知らない?」


わんこそば


菜白飴「あっ、、、あぁー私、、、その、、会いたい?」

白菜


蒼「ええ!わんこが前、この境界に来てね!
その子のことを話してくれたものだから、、、、
わたくし、その子に会いたくなったの!」


わんこそば


菜白飴「、、、、そっか、、、いいよ、、でもごめんけど私は帰るね、、
(そっか、、白ぶどうお友達できたか、、よかった、、白ぶどうは私が
嫌いだから、、)」


白菜


蒼「、、、、?ええ、分かったわ!あと、、、、白ぶどう飴っていう子
呼んできてくれないかしら?」


わんこそば


白ぶどう「!、こんにちわー!貴方だーれ?」

白菜


蒼「貴方が白ぶどう飴?わたくしは蒼と申します!
どうぞよろしく。」


わんこそば


白ぶどう「そうだよ!蒼ちゃん?よろしくねっ!」

白菜


蒼「ええ!ああ、、、、そうそう、菜白飴と、、、、仲良くしてる?」

わんこそば


白ぶどう「えっと、、、、、、、あっそうだ、、蒼ちゃんはさ好きな人いる?」←誤魔化した((

白菜


蒼「好きなヒト、、、、?いないですわよっ、、、、!?」
突然強風が吹いたため、白ぶどう飴ちゃんを抱きしめて
庇う。

蒼「っっ、、、、!?なんですの、、、、!?」


わんこそば


白ぶどう飴「ひぇ、///、、!、、あ、蒼ちゃん大丈夫?」

白菜


蒼「ええ、大丈夫ですわ!それより、、、、白ぶどうは大丈夫?」

わんこそば







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