【文スト夢】足立との付き合いの長さ

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付き合いの長さ 長い順

【長い付き合い】

森鴎外 7〜20才 13年
→士官学校の上官だった。軍医になる予定だったので、物心がついた頃からずっと上司。


広津柳浪 0〜1才、12〜20才 9年
→赤ちゃんの頃の足立を世話していた人。


エリス 12〜20才 8年
→足立の初恋泥棒。


尾崎紅葉 12〜20才 8年


条野採菊(伝平) 5〜12才 7年
→「菩提樹下の逍遥」に少しだけ幼馴染であることが書かれている。

【まあまあ長い付き合い】

中原中也 13〜20才 7年
→マフィアの在籍歴は、実は足立の方が先輩。出会ったのは「先代蘇り騒動」の後。
ジジイをぶん殴った後に孫と会ったのである。

太宰治 12〜16、18〜20才 6年

梶井基次郎 15〜20才 5年
→足立の実父の後釜として科学班に入った。足立が先代班長の息子であることは薄々勘づいており、なおかつ両親とは似ても似つかない善良な子供だったため、面白がって家庭教師を引き受ける。

芥川龍之介 16〜20才 4年

立原道造 16〜20才 4年

探偵社 16〜20才 4年

【短い、面識なし】

芥川銀 16、18〜20才 3年
→ちゃんと話すようになったのは18才から。

織田作之助 14〜16才 2年

坂口安吾 15〜16才、20才 1年ちょっと
→太宰や織田作が安吾と会うより1年前から知り合っている。

実の両親 面識なし
→足立が『失敗作』だったのですぐに捨てた。野垂れ死を免れたのは、緒方家に貰われるまでに広津が育てていたから。

軍警が研究していた【アラハバキ】に対抗して、異能生命体を人工的に作り出そうとしていた。

母親は人工異能生命体、父親は科学者。
つまり異能生命体と人間のハーフなのだが、まるっきり普通の人間として生まれたので捨てられた模様。

「これで普通の人間として生まれるのは天文学的数値だよ……」

鴎外はチベスナ顔で記録を捨てた。

とことん悪運が強い足立の行く末を見届けたい気持ちになったのかもしれない。

余談だが、容姿は母親似、頭の使い所を間違える悪癖は父親譲り。髪質と怪力は祖父譲り、と似ているところは一応ある。

性格は一切似ませんでした。

アバンギャルド・マボ


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